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ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社

INTERVIEW自分で考えるから、
成長できる。

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駒木 剛瑠
INTERVIEW ネットワークエンジニア 2022年 中途入社

駒木 剛瑠GOURU KOMAKI

技術開発部 ネットワーク課

新卒で通信会社へ入社。伝送装置の保守運用に従事したのち、大規模ネットワークの構築、運用を経験しSWCへ。休日の楽しみはカフェでゆっくりと過ごすこと。趣味はパソコン。スマートフォン用のサブスクリプション型アプリケーションを自作し、公開した経験を持つ。

高い技術力を、
事業の立ち上げ期に。

ネットワークをゼロから構築したいという思いから、新卒のときは運用から構築まで携われる通信会社へ入社しました。そして、国際的なスポーツイベントで使われる大規模ネットワークの構築という、貴重な経験をしました。しかし、入社から5年が経ったとき、任される仕事が既に経験したものばかりで、これからの自分の成長に不安を感じるようになりました。異動も検討しましたが希望したい部署は見つからず、転職を決意しました。SWCに魅力を感じたのは、やはりソニーグループの持つ高い技術力です。さらに、事業の立ち上げ期のため自分たちで仕事のルールなどを決めて、手を動かすことで自身の技術力を高められると考えたからでした。じつは、転職先として世界的なネットワーク機器開発会社やクラウドベンダーも検討しました。しかし、成熟した環境より立ち上げ期という環境のほうが、私の成長につながると感じたのです。

駒木 剛瑠

吸収できることで
溢れている環境。

いま、私が担当しているのはネットワーク課全体の業務の保守です。仕事が円滑に進むように業務フローや運用フローの改善、トラフィックのKPI管理、各チームの業務効率化などを行っています。この仕事の大変であり面白いところは、課全体の専門的かつ多岐にわたる業務を理解することです。わからないことは丁寧に教えてもらえる社風ですが、事業の展開スピードが早いため、必ず一度は自分で調べ考えてから聞くことを心がけ、すぐに深く理解できるようにしています。正直、私はこれまでの経験によりネットワークやサーバーの知識はあるものの、ローカル5Gについてはまだまだ勉強不足だと思っています。そのなかで、業務の保守を任されて自発的に動きながら、通信規格の専門知識やサービス展開を支える技術の詳細などを吸収できることは、とても良い経験だと感じています。

駒木 剛瑠

年齢や経験などに関係なく、
より良く。

そして、一番印象に残っている仕事は、自動化による業務改善です。あるチームのネットワーク設定のチェック業務が、2名体制で1件あたり30分ほどかかっていました。そこで前職での経験を生かして、自動的にチェックできるツールを開発しました。結果、1件あたりの作業時間を5分にまで短縮し、さらに手作業によるミスも無くすことに成功しました。このほかにも莫大なデータのなかに不正値があった場合、該当箇所をコミュニケーションツールへ通知する仕組みづくりなどもつくり、好評でした。私はネットワーク課で最年少ですが同僚たちは年齢や経験などを気にせず、このようなツールの提案を快く受け入れてくれます。また、ツールができ上がるとすぐに使ってくれるため、その反響などを楽しみながら、やりがいを持って次の改善に挑むことができています。※ 2022年7月時点

駒木 剛瑠

目の前の可視化から
事業の発展まで。

SWCに入社して成長を少しずつ実感するなかで今後の仕事の目標は、まず課全体でのKPI管理の仕組みをつくり上げることです。現状、ネットワークのトラフィック量のデータは各チームで取得しています。これらのデータを課全体で一括管理して可視化するとともに、その仕組みをもとに障害につながる異変を事前に察知して、より安定したサービスを世の中へ提供できるようにしたいと考えています。また、これからのユーザーの急増に備えて、運用フローをブラッシュアップし続けることも目標の一つです。そして、これらの先にある長期的な目標ですが、私はシステムにも興味があるため、ネットワーク課を超えてSWC全体の業務最適化に関わり、事業の発展にも貢献していきたいです。

駒木 剛瑠