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ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社

INTERVIEW地上はもちろん、
宇宙までも
フィールドに。

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小磯 佑士
INTERVIEW 情報セキュリティ 2022年 中途入社

小磯 佑士YUJI KOISO

情報マネジメント部 情報セキュリティ課

システム開発会社で20年以上にわたり衛星管制システムの開発など、様々な業務を経験したのちSWCへ。平日は子どもの保育園の送り迎えを妻と分担しつつ、仕事に集中。週末はしっかりと休みを取って、子どもと1日中遊んだり、趣味の草野球を楽しんだりしてリフレッシュをしている。

宇宙ビジネスの
市場拡大のために。

子どものころに読んだマンガがきっかけで、宇宙に興味を持ちました。大学では航空宇宙工学を専攻。「宇宙に関わる仕事がしたい」という思いからシステム開発会社に入社し、主に衛星管制システムの開発に従事していました。そのなかで転職を考えた理由は、「宇宙ビジネスの市場拡大に直接貢献したい」と思ったからです。前職でのプロジェクトは公共事業に近いものが多く、そこから市場を拡大することに難しさを感じていました。そこで、これまで私が培ってきた知見を民間企業のプロジェクトで生かすことで、宇宙ビジネスを広げていくことができないものかと考えました。また、私の子どもはまだ小さく、成人を迎えるのが15年以上先になります。それまでの間、楽しく興味を持って働き続けるために自身の専門性を磨きつつ、新しい環境で新しい仕事に挑戦したいと思ったからです。

小磯 佑士

新しいことへ
挑む要素が揃っていた。

転職先の主な候補は、ビジネスをつくるという観点から商社と、経営層の近くで事業戦略を練るという観点からコンサルティング会社でした。そのなかでSWCが良いと感じた理由は、「宇宙ビジネスの創出機会」はもちろん、「経営層から感じたローカル5Gという新しい事業領域へ挑む熱量」と「現場のマネジメント層が持つ多様な経歴」でした。また、「自分で考え、自分で事業を動かす」という姿勢に共感したためです。一方で悩んだのは、提示された業務内容でした。これまでの経験を生かせると感じたSTAR SPHEREプロジェクトとの兼務で、情報セキュリティに関する業務がありました。この情報セキュリティについては、専門的に携わった経験がなかったため少し不安になりました。しかし、事前の面談などで率直に不安を伝えたところ、部長から「足りないところは学びながらスキルを獲得してもらえればよい」という言葉をもらえたので安心して、入社を決めました。

小磯 佑士

華やかさはなくとも、
多くの人たちとともに。

現在、STAR SPHEREプロジェクトでは衛星運用システムを担当しています。具体的には、お客様に一定の品質でサービスを提供するために、運用体制の検討や細かい手順を定めた文章を作成し、訓練やリハーサルを実施しています。情報セキュリティ担当としては、各種セキュリティ規程の策定と改訂、BCP策定に向けた段取りなどを実施しています。発足してまだ日が浅いプロジェクトのため、仕組みづくりと強化、改善が主になっています。これらの仕事のやりがいは、「華やかさはないけれど、多くの人たちと達成感を分かち合えること」です。衛星運用も、情報セキュリティも、それ自体は事業目的ではありません。しかし、成し遂げたい未来を支えるために重要な基盤となるものです。その性質から所管範囲が広く、社内外の多くの関係者と接点を持って、調整や改善を繰り返しながら進めることが求められます。その苦労とともに成果が出たとき、喜びを多くの人たちと分かち合えるのが醍醐味だと思っています。

小磯 佑士

目指す未来とソニーグループの
Purpose(存在意義)の実現へ。

今後の目標としてSTAR SPHEREプロジェクトでは、まず2022年11月~12月を予定している衛星の打上げの成功と、その後にできる限り早くサービスをリリースすることです。また、情報セキュリティ課としては、セキュリティリスクを低減させながらもSWCの各部門が円滑に業務を進められるように、バックオフィス機能の改善や向上に貢献したいです。そして、長期的には地上はもちろん宇宙までも舞台にして、ソニーグループが掲げるPurpose(存在意義)である「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」を実現することです。この実現には、様々な通信手段を組み合わせる必要がありますが、ローカル5Gをはじめ数多くの基礎技術やサービス基盤を持つソニーグループならではの強みを生かせると思っています。このなかで私は、社内外の様々な人たちや技術をつなぐ仕事を徹底的に究めることで、自分が目指す「宇宙ビジネスの市場拡大」に挑戦したいと考えています。※ 今まで宇宙飛行士だけに許された宇宙からの特別な体験をテクノロジーの力で人々に解放し、エンタテインメントの力で世界中に広めることを目指す宇宙感動体験事業

小磯 佑士